寄付・寄贈

同調会からの寄付・寄贈について

これまで、同調会は本会の目的のひとつ「母校の発展を支援する」ための活動として国立音楽大学の節目のお祝いに記念品を寄贈しています。

パイプオルガン(講堂大ホール/1982年寄贈)

講堂の竣工(大学創立50周年記念事業)を記念して、ベッケラート社により設計製作されたパイプオルガンを寄贈しました。ホール正面に設置されたオルガンとしては最大規模であり、ペダルのPosaune32フィートの実長の共鳴菅から得られる深い響きも日本有数です。主に演奏会や式典などで演奏され、荘重にして流麗、厳粛にして華美な音を体感できます。多くの会員による多額の寄付により寄贈が実現しました。

【設計・製作】

ルドルフ・フォン・ベッケラート社(ドイツ、ハンブルク)
1983年3月17日完成

【仕様】

  • ストップ:67(補助13)
  • パイプ:95列、総数4,960本(最長9m、最短6mm)
  • 鍵盤:5段(足鍵盤1段)

コンサート・グランド・ピアノ(講堂/1982年寄贈)

パイプオルガン同様、講堂の竣工を記念して、スタインウェイのフルコンサート・ピアノを2台寄贈しました。コンサート、公開レッスン等で名だたる音楽家に30年以上弾き継がれており、現在も大活躍中です。学生時代に演奏したことのある同調会員も多いでしょう。

レリーフ(旧1号館正面玄関/2017年5月より本部棟正面玄関へ移設)

創立70周年を記念して「創立者と当時の國立校舎」と題するレリーフを製作し、寄贈しました。本学の前身、東京高等音楽学院の創立にあたっては、5名の先生方が中心となり、多くの賛同者の寄付や協力を得て開校されました。1965年に現在のキャンパス(立川市)で校舎の建設が始まりまるまでのおよそ40年間、国立校舎で学んだ会員にとっては懐かしさも感じられるデザインのレリーフです。

創立80周年記念パーティー(2006年11月3日開催)

全国から230名が出席した華やかなパーティーが、創立80周年の節目に同調会の主催で行われました。パレスホテル立川の大宴会場で、金管ファンファーレ、木管アンサンブル、声楽、合唱の演奏が鳴り響き、くにたちらしい和やかな雰囲気の中、笑顔と音楽があふれる会となりました。

コンサート・グランド・ピアノ(新1号館/2011年寄贈)

キャンパスの中央に新校舎が完成したのを記念して、スタインウェイのフルコンサート・ピアノを1台寄贈しました。この新1号館にはレッスン室やアンサンブル室のほか、3つのスタジオがあります。
寄贈したピアノは「合唱スタジオ」とアンサンブル室(135室)を行き来しながら、学生の教育に役立てられています。

新1号館スタインウェイ
新1号館スタインウェイ 銘板

AV機器一式(7号館/2018年寄贈)

AVシステム一式

旧1号館が取り壊された跡地に食堂やカフェなどを備えた「7号館」が建設されました。
この食堂には、演奏発表や集会の場として使用できる開放的なステージが設けられ、仲間と音楽を楽しむことのできる憩いの空間となっています。新築を記念し、また、未来の同調会員である学生が有意義な学生生活のために活用してくれることを願い、大型スクリーン、スピーカー、マイクなどのオーディオ装置一式を寄贈しました。

【主な寄贈内容】

  • 天吊式プロジェクター
  • 150型電動スクリーン
  • スピーカー
  • デジタルワイヤレスマイク
  • ブルーレイレコーダー
  • USB対応CDプレーヤー
  • AVシステム一式(アンプ、チューナー、パネル、スイッチャ―等)
AV機器一式
AV機器一式